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中国雲南省・文山県、海抜1,800mのごく限られた地域でしか採れない、ウコギ科の多年生植物です。
収穫までに3〜7年(10年ものもは軍用の医療品として接収される為、一般には入手不可)一度収穫した土地は10年間休ませなければならないほど、中国大地のエネルギーをたっぷりと吸収して成長します。
紀元前より不老不死の幻の人参として珍重。お金に換えられない程貴重である為、別名「金不換」と呼ばれました。中国の古い薬草書「本草網目」に「血を止め、疲れた血を散じ、痛を鎮める…」として血液に関する一切の病気に有効との表記があります。 |
「三国志」の中で、諸葛孔明が兵士達の疲労回復に使用したとの記述があります。
ベトナム戦争の時、ベトコンが傷の治療薬に使用。倒したはずのベトナム兵が田七人参によって何度もよみがえってくる為、あまりの回復の早さに、アメリカ兵は恐れをなしたそうです。 |
一つの節から三本の枝が伸び、その先に七枚の葉がつくことから「三七人参」とも呼ばれます。高麗人参の数倍ものサポニンを含む、薬用人参の王様!【サポニン含有量/田七人参(7〜12%)高麗人参(0.3%〜3%】
雲南省の伝説に、昔一人の老農夫が誤って猿の脚を傷つけてしまいました。猿はキーキー言いながら山中へ。2日後完治した脚でまた遊びに来たので、農夫がそっと後をつけると、猿は草の根を掘り返し傷口につけていました。それが田七人参。切り傷をピッタリくっつけて治す効用を猿が教えてくれたのです。
1972年、日中国交回復で日本代表として中国を訪れた田中角栄首相に、周恩来首相から「これは中国の秘薬です」と贈られたのが10年ものの田七人参であったそうです。 |
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